地域情報

椎の木からサクラ。鳥が実を運び成長。

3月下旬から市内各所でサクラが満開を迎えたが、旧沼津中学校近くの民家には、椎の木の先端から生えたサクラがあり、道行く人を楽しませている。

サクラの根元付近の幹回りは1㍍以上あり、高さ約5㍍の椎の木の先端から、さらに5㍍ほど伸びている。幹の太さから樹齢40~50年とみられ、所有する男性によると、鳥がサクラの実を椎の木の先端に落とし、そこから自然に生えてきたという。椎の木の割れ目からはサクラの根が垣間見え、幹の中に根を伸ばしているよう。

昨年、台風の影響などで一部のつぼみが狂い咲きしたこともあり、今春の開花は少なめだが、同校テニスコート跡の銘桜「白翁」を見に来た人が足を止めているという。

壱岐「島の科学」研究会の山内正志会長によると、椎の木は「スダジイ」で、サクラはヤマザクラという。

関連記事

  1. 第2期生23人が巣立つ。こころ医療壱岐校卒業式。
  2. 「夢を実現させて恩返しする」 本市両高校で計210人が卒業
  3. 4月下旬リニューアルオープン。イルカパークを観光の目玉に。
  4. 壱岐から鎮魂の灯。ワックスボウル点灯。
  5. 松尾さんが最優秀賞受賞 中学生弁論大会県大会
  6. 11月からは1ゾーン 九州郵船燃油調整金
  7. 海保長官表彰など。2人に表彰伝達。
  8. お宝地蔵を 商店街の活性化に

おすすめ記事

  1. 婚姻色でおめかし 繁殖期でチュウダイサギ
  2. 郷ノ浦図書館が開館 壱岐の島ホールへ移転、ワンフロア化 郷土の偉人関連 修理して展示
  3. 壱岐署警備艇 「たいしゅう」就役

歴史・自然

PAGE TOP