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20歳対象に開催へ。令和5年の〝成人式〟。

本年度市総合教育会議が25日、市役所郷ノ浦庁舎であり、成人年齢が18歳に引き下げられた後の令和5年成人式について、現行通り20歳を対象とした式典を開く方向で一致した。式典の名称は今後検討される。

成人年齢は、同4年4月1日に改正民法が施行され20歳から18歳に引き下げられる。

会議では市教委事務局が▽18歳が対象の場合、受験や就職を控えて精神的、経済的に負担が大きくなる▽飲酒や喫煙は20歳になるまで禁止されている▽一度、地元を離れた人が成人式を機会に帰省し同級生と交流することで故郷を大切に思う気持ちとUターン就職へのモチベーションを生み地域活性化につながる―などの理由から、成人となる18歳ではなく、従来の20歳を対象とした式典の開催を提案。出席者から特に異論はなかった。

また、新型コロナの影響で延期されている今年の成人式については「あまり延ばしてからの実施では色あせてしまう。あまり間を置かずに実施したほうが良い」とする意見が出た。

また、社会体育施設の使用料統一化に向けた協議もあり、大谷体育館と石田スポーツセンター(以下、スポセン)、大谷公園とふれあい広場の料金改定案が示された。大谷体育館とスポセンでバレーボールコートを利用した場合、改定案では全面使用で1880円としたが、大谷体育館では3面、スポセンでは2面のコートがあり、それぞれ1面あたりの料金を全面の料金を割って設定した場合、大谷体育館は1面620円、スポセンは1面940円と差が出ることから、さらに検討することにした。

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