地域情報

劇団未来座が旗揚げ 壱岐からスターを

劇団一支国座のメンバーで昨年10月に結成した「劇団未来座・壱岐」(土肥正史座長)の旗揚げ公演、創作朗読劇「それからの百合若と赤鬼」(作・演出=蓮華)が17日、一支国博物館で上演された。
昔、壱岐が「鬼が島」と呼ばれていた時代の民話から創作した劇を、小学生から70歳代までの多彩な団員11人が演じた。
総合マネジメントを担当した堀川千代子さんは「博物館を拠点に、壱岐に伝わる伝説などを掘り起こし、劇化していくことに取り組んでいる。演技部の7人は劇団東俳にタレント登録で所属させてもらったので、幅広くテレビ、舞台で活動することで壱岐を宣伝し、島民、子どもたちに夢を持ってもらいたい」などと来場者に報告した。
座長の土肥さんは「多くの人に見てもらえて、素晴らしい門出となった。今後は公民館などへの出前公演を行ったり、島外の人に見て頂き、もう一度壱岐に来たいと思ってもらえるようにしたい」と今後の抱負を語った。次回公演は5月に予定している。

 

関連記事

  1. 壱岐の歴史解明へ。定光寺前遺跡を発掘。壱岐高生。
  2. 壱岐焼酎「卑弥呼の夢」がふるさと名物500品目に選定 
  3. 夢はなでしこジャパン 山尾彩香さん(芦辺小)が県代表入り 壱岐少…
  4. 壱岐支部が発足 牛削蹄師会
  5. 郷ノ浦図書館移転を協議。交通ビルを含めた再開発計画も。市議会一般…
  6. 浴衣姿で出迎え 博物館アテンダント
  7. 芸術の秋、牧山立誠さん(盈科小5年)が殊勲 応募1580点から最…
  8. 過去最高の200万円超え。牝子牛の「すみれ」。

おすすめ記事

  1. 300人来場、広がる表現文化 壱岐ZINE倶楽部が第3回フェス
  2. 午年ちなみ馬めぐり 一支國研究会のバスツアーに40人参加
  3. 銅製品の材料として交易か 原の辻遺跡出土の馬形青銅製品

歴史・自然

PAGE TOP