文化・芸術

壱岐生まれのピアニスト鈴木愛美さん 27日壱岐の島ホールでリサイタル

 「壱岐の島ホール30周年~壱岐生まれの国際派ピアニスト凱旋公演~鈴木愛美ピアノ・リサイタル in IKI」が27日午後1時から、壱岐の島ホール大ホールで開かれる。入場無料・全席自由だが整理券が必要で、壱岐の島ホール事務所で配布している。満席になり次第、配布は終了となる。
鈴木さん(24)は2002年、母親の実家がある郷ノ浦町で、里帰り出産で生まれた。その後は大阪府で育ち、東京音楽大学器楽専攻(ピアノ演奏家コース)を首席卒業、同大大学院修士課程首席修了の輝かしい成績を残し、関西フィルハーモニー管弦楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団など主要オーケストラと共演。24年には第12回浜松国際ピアノコンクールで日本人初、女性初の第1位を獲得した。24年11月にはハイドン:ピアノソナタ第13番、シューベルト:ト長調版ピアノソナタ第18番が収録されたデビューアルバムをリリースした。
リサイタルの第1部(午後1時~2時15分)は市内音楽教室8教室から21人の生徒が出演する音楽教室演奏会、第2部(午後2時30分~3時30分)は鈴木さんがベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第4番、第5番第1楽章、第20番、シューベルト:即興曲集D899より第2番、第3番などを演奏する。鈴木さんの壱岐でのリサイタル開催は今回が初めてとなる。
問い合わせは市文化スポーツ振興課(47‐0207)。

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