文化・芸術

緑米を手植え、10月刈り入れへ 原の辻ガイダンスでお田植祭

 原の辻ガイダンス前の圃場で5月30日、王都米づくり体験「お田植祭」があり、関係者含め約80人が参加。古代米の緑米を手で植えた。
昔ながらの田植えを体験してもらおうと一支國研究会(伊佐藤由紀子理事長)が主催して、今年で31回目の伝統行事。ガイダンス前の圃場42㌃に赤米、黒米、緑米を栽培し、お田植祭ではその一部に緑米を植えた。
参加した壱岐高校東アジア歴史中国語コース1年の國村碧さんは、田植えは初めての体験。「少しずつ慣れて最後はスムーズに植えることができた。収穫が楽しみ」と話した。
最後には緑米を使った炊き込みご飯も振る舞われ、参加者は田植えの疲れを癒していた。今月13日午前10時からは豊作を祈る「さなぶりの祭り」、10月10日「刈り入れ祭」、11月21日「秋の収穫祭」を開く予定。

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