新着情報

芦辺地区第1分団が全国出場決める ポンプ車優勝、小型ポンプ準優勝 県消防操法大会

第38回県消防ポンプ操法大会が4日、大村市の県消防学校で開かれ、ポンプ車の部に12市町、小型ポンプの部に10市町の代表チームが出場。今年は全国大会につながるポンプ車の部で、芦辺地区第1分団(芦辺町全域)が8年ぶりに優勝し、10月12日に宮城県総合運動公園で開かれる第30回全国消防操法大会(ポンプ車、小型ポンプ各24チームが出場)に県代表として出場を決めた。ポンプ車の部で本市代表チームの県大会優勝は旧町時代を含めて13回目(いずれも芦辺町)。全国大会には6回出場し1982年、2014年に優勝、2010年に準優勝を果たしている。小型ポンプの部の郷ノ浦地区第5分団は準優勝で、優勝は前回王者の五島市だった。

関連記事

  1. 1500の願い奉納。八坂神社にキャンドル。
  2. GW乗船客95・3%減少。九州郵船・博多‐壱岐航路。
  3. 17日から高齢者接種開始。待望のコロナワクチン接種。
  4. 多彩なイベント開催。ごうのうらひろばの日
  5. 4海水浴場とも「AA」 県内トップの汚濁の少なさ
  6. 電動スクーターをレンタル。「イキエコ」が事業スタート。充電スポッ…
  7. ユニークな婚活取り組み。アワードで本市を表彰。
  8. 平均価格57万円突破 金太郎3産子が高値 10月子牛市

おすすめ記事

  1. 還暦式で長寿願う 313人が出席
  2. 無人島でかくれんぼ 妻ヶ島で大会初開催
  3. 低塩分、外洋との水温差など指摘 「護岸撤去などで生育環境改善を」 イルカパーク管理・ 環境等検討委員会

歴史・自然

PAGE TOP