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廃校舎ドローン教室に マリンハビタット壱岐が開所式

 海藻が生えやすい成分が付加されたブロック「リーフボール」やドローンスクールを展開している一般社団法人マリンハビタット壱岐(田山久倫代表理事)は1月28日、事務所の開所式を開いた。
同社は2021年8月設立。昨年7月から旧芦辺中学校のプール更衣室だった建物を市から借り、改修して事務所と教室として活用。ドローンスクールを開校し、これまで約20人が受講、約百人が操縦を体験している。
開所式にはドローンの技術者ら関係者や市議会議員ら約20人が出席。田山代表(32)はドローン事業について「壱岐は飛ばしやすい環境にあり、ドローンの聖地になり得る。約2千人の農業従事者が10年後には三分の一に減る担い手不足が懸念されており、省力化して継続していくのがポイントになると思う。我々がドローンを使ってスマート農業にしていくことには意味がある」とし、「まだまだ未熟な部分もありますが、我々若手も壱岐の未来のため、長崎、日本のために頑張っていくのでよろしくお願いします」と述べた。
式後には、農業用ドローンによる農薬散布の実演やリーフボールの説明もあった。

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