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初の定期演奏会開く 市消防音楽隊ハミングバーズ

市消防音楽隊「ハミングバーズ」(蓬莱善行隊長)の初となる定期演奏会が15日、壱岐の島ホールであり、市民約320人が訪れた。
ハミングバーズは2015年10月結成。現在は団員15人で組織され、出初式などの式典や学校行事に参加し、演奏を通じて消防、防火活動の広報を行っている。
演奏会ではOB、OGを含めて18人が蓬莱隊長の指揮のもと、クラシック曲や「め組の人」、東日本大震災の復興支援ソング「花は咲く」など9曲を披露。最後にはアンコールに応え、ザ・ドリフターズのメドレーなど2曲を追加演奏した。
蓬莱隊長(59)は演奏会を終え、「思ったより多くのお客様に来ていただいて良かった。これからも活動を通じて消防の活動を伝えるため、続けていきたい」と話した。
※ハミングバード 世界最小の鳥ハチドリの英名で南米の民話に登場する。昔、森が火事になり、動物や鳥、虫たちが必死に逃げる中、1羽のハチドリが川の水をくちばしに含んで森に飛んでいき消火活動をしている。動物たちはそんなハチドリを見て馬鹿にしたように、「なんでそんなことをしているんだい」と言うと、ハチドリは答える。「僕にできることをしているんだ」。音楽を通じて防火意識を高める少しでも役に立つことができたら―との思いが込められている。

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