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海を眺めて朝ごはん 市民ら壱岐の食材に舌鼓

勝本浦まちづくり協議会主催の「朝市であさごはん」が11日、黒瀬駐車場で開かれ、市民らが勝本湾を眺めながら朝食を楽しんだ。
朝市商店街の活性化を目的に、同まち協の漁業・商業活性化部会が初企画。朝市で販売されている手作りの魚の干物、壱岐産米、壱州豆腐、味噌汁などのセット(5百円、限定50食)に舌鼓を打った。
干物は那賀地区まち協製作の竹炭でその場で焼かれ、チリチリと竹炭独特の心地よい音を立てていた。また、朝食を注文した全員に5百円分のクーポン券がプレゼントされ、朝食後には朝市で買い物する市民の姿も見られた。
友人と訪れた芦辺町在住の料理人、小野富美子さん(38)は「全ての食材が美味しかった。風景や勝本のおばちゃんたちが素敵で人情味がある。もっとこういうイベントが増えたら人がもっと増えると思う」と期待を寄せていた。

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