友だち追加

© 【公式】壱岐新聞社 All rights reserved.

20221/31

オシドリの県下一斉調査 県民鳥 湖面でのんびり

日本野鳥の会長崎県支部の県下一斉オシドリ調査が16日にあり、本市でも壱岐自然塾(永村春義代表)のメンバーら6人が市内のダムやため池など10か所を巡り、個体数を確認した。
オシドリは昭和41年に県民鳥に指定された本県のシンボル野鳥。同県支部は自然環境保全に貢献することなどを目的に、平成11年から毎年調査を行っている。
今年は市内でオス87羽、メス70羽の157羽を確認。昨年の363羽に比べて少なかった。
調査ではオシドリのほか、カルガモやマガモ、キンクロハジロなど9種の野鳥も観察され、メンバーらは野鳥観察を楽しんだ。
オシドリは大陸などから飛来する渡り鳥で、餌となるドングリ類が豊富にある本市は、オシドリの生活に適しているとされ、例年10月下旬から3月頃まで見ることができる。
永村代表は「オシドリはオスとメスがペアで動き回っていることが多く、仲睦まじい様子を楽しんでもらえれば」と話している。
県下の調査結果は後日、県支部のホームページで公開される。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

20229/19

都道府県対抗中学バレー 県選抜に 郷ノ浦3年、松山凌大さん

第36回全国都道府県対抗中学バレーボール大会(12月25~28日、大阪市)に出場する県選抜選手に、郷ノ浦3年、松山凌大さんが選出された。本市…

20229/19

市内最大「山川家のエノキ」 台風の強風で折れる

台風11号の強風で、郷ノ浦町平人触の市指定天然記念物「山川家のエノキ」が折れているのが見つかった。 所有者の男性が、6日朝に家周辺を見回っ…

20229/19

海を眺めて朝ごはん 市民ら壱岐の食材に舌鼓

勝本浦まちづくり協議会主催の「朝市であさごはん」が11日、黒瀬駐車場で開かれ、市民らが勝本湾を眺めながら朝食を楽しんだ。 朝市商店街の活性…

20229/12

庭園で偶然発見の「からわけ」 博物館講座で河合副館長が解説

一支国博物館の壱岐学講座が4日にあり、同館の河合恭典副館長が国津神社(郷ノ浦町渡良浦)で見つかった「かわらけ」(土師器)について話した。 …

ページ上部へ戻る