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学園祭で壱岐ブース開設。博多女子高校生徒が販売。

博多女子高等学校(上田耕以知理事長・福岡市)は21日、「Hakata Girl’s Festa 2017(学園祭)」を開催し、壱岐産品を販売した。
販売ブースは壱岐商業高校の生徒が開発した壱岐産アスパラガス配合のレトルト食品「アッパレカレー」や下條くだもの店のオリジナルジャム、イカの一夜干しなどの海産物、かすまきなどの菓子類が店頭に並び、壱岐産品の珍しさもあってか、多くの人で賑わった。
同校は15年に壱岐産ゆずを原材料にした栄養補給飲料「めがぱちっゼリー」を開発した縁で、昨年5月に生徒5人らが来島。学園祭で壱岐産品を扱うために、食に関する視察を行った。
販売責任者の田中麗菜さん(3年)は「昨年、壱岐を視察し、29品目の魅力ある商品を揃えました。お客様にも喜んでもらえると思う」と話し、「壱岐とコラボした商品も作りたい」と将来の夢を後輩に託した。
同校は8月、壱岐市「平成29年度壱岐観光プラン連携事業」の一環として、生徒12人らが来島し、スポーツ合宿プランを手掛けた壱岐商情報メディア部の生徒らとともに視察を行い、生徒目線による「壱岐観光プラン」考案にも着手。販売ブースには視察レポートを元に制作した、ボード4枚による「壱岐おすすめスポット」も紹介された。

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