第65回“社会を明るくする運動”長崎県弁論大会が7月30日、長崎市の平安閣サンプリエールで行われ、中学生の部に県内12地区から13人が出場。壱岐市代表の貞方陽菜さん(郷ノ浦3年)は「笑顔のチカラ」の演題で発表を行い、最優秀賞(1人)は逸して他の12人とともに優秀賞を受賞した。
第65回“社会を明るくする運動”長崎県弁論大会が7月30日、長崎市の平安閣サンプリエールで行われ、中学生の部に県内12地区から13人が出場。壱岐市代表の貞方陽菜さん(郷ノ浦3年)は「笑顔のチカラ」の演題で発表を行い、最優秀賞(1人)は逸して他の12人とともに優秀賞を受賞した。
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