
2026全日本綱引選手権大会が1日、東京・駒沢オリンピック公園総合運動場体育館で開催され、長崎県代表の壱岐玄海酒造TCが30年連続出場を果たした。開会式では、その偉業に対し特別表彰が贈られた。
久々の東京開催とあって、応援席には山内賢明後援会長、長峰隆徳東京壱岐雪州会会長をはじめ、雪州会会員や関係者約70名が集まり、力強い応援団が結成された。
予選リーグ第1試合は埼玉県代表に勝利。第2試合は強敵・宮城県代表との一戦となったが、惜しくも敗れ1勝1敗となった。
急遽応援リーダーを務めたテノール歌手・市山恵一さんの声がひときわ会場に響き渡り、ここから快進撃が始まる。第3試合の神奈川県代表戦では、応援席の熱気はさらに高まり「そびけ!そびけ!」「きばれ!きばれ!」の大合唱の中で勝利。第4試合の奈良県代表戦も粘り強く制し、応援席は「万歳!」の歓声に包まれた。続く愛媛県代表との第5試合も勢いそのままに勝利し、4勝1敗でリーグ2位で決勝トーナメント進出を決めた。
決勝の対戦相手は前年度優勝の兵庫代表・神戸消防チーム。応援団も総立ちとなり、会場の緊張感は最高潮に達した。両チーム一歩も譲らぬ攻防が続いたが、わずかな隙を突かれ惜敗。それでも選手も応援団も全力を出し切った堂々たる戦いであった。
試合後は応援席に選手団が集まり、互いにエールを交わし健闘を称え合った。参加者全員で記念写真に収まり、会場を後にした。東京の地で、ふるさと壱岐の絆をあらためて実感する一日となった。
【東京壱岐雪州会副会長・長嶋文満】




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