壱岐島ふるさと花火2025(同実行委員会主催)が4日、郷ノ浦湾で行われ、打ちあがった8百発の花火が秋空を彩った。郷ノ浦町の花火は、2018年に約40年ぶりに復活して今回で8回目。
観覧会場の郷ノ浦新岸壁には出店が並び、家族連れや学生らで賑わった。
今年は壱岐尺玉実行委員会が大型花火の「尺玉」を12発提供。打ち上げ場所が弁天崎公園から郷ノ浦新岸壁沖の台船に変わったこともあり、観覧会場正面で大輪を開かせた。
尺玉が一際大きな音を立て、上空高くで開くと観客から拍手が起こった。
壱岐島ふるさと花火2025(同実行委員会主催)が4日、郷ノ浦湾で行われ、打ちあがった8百発の花火が秋空を彩った。郷ノ浦町の花火は、2018年に約40年ぶりに復活して今回で8回目。
観覧会場の郷ノ浦新岸壁には出店が並び、家族連れや学生らで賑わった。
今年は壱岐尺玉実行委員会が大型花火の「尺玉」を12発提供。打ち上げ場所が弁天崎公園から郷ノ浦新岸壁沖の台船に変わったこともあり、観覧会場正面で大輪を開かせた。
尺玉が一際大きな音を立て、上空高くで開くと観客から拍手が起こった。
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