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夏の甲子園に向け再スタート 神村学園相手に前半はリード 春季九州大会 壱岐高野球部

第156回九州地区高校野球大会1回戦が20日、諫早市のたちばなしんきんFODで行われ、選抜甲子園出場枠で出場した壱岐は鹿児島県代表の神村学園と対戦。1回裏に一挙3点を挙げ5回まで4‐2とリードを奪い優位に試合を進めたが、6回表に5失点し4‐7で逆転負けし1回戦敗退となった。だが甲子園帰り初戦で練習不足の中、昨年の春夏甲子園出場、夏は2年連続ベスト4の強豪相手に互角の戦いを見せた。甲子園では打撃力不足が課題となったが、この試合では最速150㌔の相手エース早瀬朔を5回で降板させ、相手を上回る4本の適時打を含む11安打で課題克服を示すなど収穫の多い一戦となった。壱岐は今後6月中旬からのNHK杯を経て、7月中旬に始まる県選手権大会で春夏連続甲子園出場を目指す。

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