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いきっこ留学生12人が修了 7人は壱岐で学生生活を継続

本年度壱岐市いきっこ留学生修了式が9日、壱岐の島ホールで開かれた。今年度で留学期間を修了するのは、しま親留学3人、孫戻し留学3人、親子留学6人の計12人で、このうち6人が式に出席した。親子留学の5人、孫戻し留学の2人は市のいきっこ留学制度を利用せずにこのまま本市に残る。
篠原一生市長は「本市では市教育振興基本計画の中で『つながる力』『生き抜く力』を育む教育を掲げている。これからの社会で必要なこの2つの力を、普通に学校に通っていた子どもたちよりも、いきっこ留学生こそが多く学んだことだと思う。その力を活用して今後のご活躍を心より願っている」と労いの言葉を述べた。
山口千樹教育長は一人一人に修了証書を手渡し「壱岐での生活は楽しいことばかりではなく、色々な経験をしたと思うが、そのために君たちは壱岐に来た。君たちの壱岐での生活は君たちだけではなく、しま親、実親。市役所、地域の方々のおかげで成り立っている。その感謝の気持ちはもう君たちの心に刻まれていると思うが、それに報いることは、君たちはこれからどう生きていくかということに尽きる。壱岐での経験を踏まえて自分の血肉にして、どんどん成長して行って欲しい」と励ましの言葉を贈った。

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