スポーツ

女子ソフトボール 壱岐商がベスト4

ソフトボールの第37回長崎県高校選手権春季大会が4月25、26日に南島原市の有家総合運動公園で行われ、女子1回戦で壱岐は口加を7‐4、壱岐商は活水を10‐5で破り、ともに2回戦に進出した。
2回戦はその壱岐勢両校が激突し、10‐1で壱岐商が快勝した。
壱岐商は準決勝で長崎商に0-10で敗れたが、2年連続でベスト4入りを果たした。優勝は長崎商だった。

関連記事

  1. 46チーム351人が汗 第15回少年フットサル大会
  2. ホークミサイル展示 陸自が初イベント
  3. 壱岐に寄付を!! ふるさと納税PR
  4. 7候補地を三段階で評価 壱岐振興局との共同化も検討 市庁舎建設検…
  5. ツインズビーチ 海水浴場海開き
  6. 髙野颯波が甲子園デビュー 社相手に2回零封の好救援
  7. 県立大が離島フィールドワーク 来夏に学生150人以上が来島 包括…

おすすめ記事

  1. 壱岐大大神楽勇壮に 住吉神社で奉納
  2. 最長23・7㌔完歩 霞翠小伝統の「ごみゲッツ」
  3. 市長らの給料減額案は否決 公金私的流用に「厳しい再発防止策を」

歴史・自然

PAGE TOP