スポーツ

女子ソフトボール 壱岐商がベスト4

ソフトボールの第37回長崎県高校選手権春季大会が4月25、26日に南島原市の有家総合運動公園で行われ、女子1回戦で壱岐は口加を7‐4、壱岐商は活水を10‐5で破り、ともに2回戦に進出した。
2回戦はその壱岐勢両校が激突し、10‐1で壱岐商が快勝した。
壱岐商は準決勝で長崎商に0-10で敗れたが、2年連続でベスト4入りを果たした。優勝は長崎商だった。

関連記事

  1. 壱岐市病院事業事務引継式
  2. 韓国女子の慶南が優勝 スプリング杯バレー
  3. 盈科少年軟式野球クラブが準優勝 市長旗玄界灘少年野球大会
  4. 箱ものへの嫌悪感ぬぐえず 庁舎建設住民投票を考える
  5. 販売は計画比106% JA通常総代会
  6. キャンドルを陸前高田へ 市ボランティアの集い
  7. 平成29年4月開校を計画 1学年40人の介護福祉士養成学校 学校…
  8. 野村夏希が1年八百㍍優勝。長岡幸奈は共通走り幅跳び2位。県中学総…

おすすめ記事

  1. 子牛価格12・5万円増の高騰 3年8か月ぶりの平均70万円超 壱岐家畜市場 74万7083円
  2. 6小学校の児童が鑑賞 沼小150周年で記念演劇鑑賞会
  3. 原の辻遺跡特別史跡25周年 記念シンポジウム

歴史・自然

PAGE TOP