歴史・自然
-
韓半島東南部から対馬経由で持ち込みか 原の辻遺跡の国内初例 馬形青銅製品
昨年３月に原の辻遺跡北側で、国内で初めて見つかっていた馬形青銅製品は、弥生時代後期中頃（１世紀後葉～２世紀前半）に韓半島東南部の金海地域から対馬を経由してもたらされた可能性が高いことがわかった。24日に一支国博物館で開かれた東アジア…
-
原の辻古代米刈り入れ祭 子どもたちが石包丁体験
原の辻一支国王都復元公園「古代米づくり」の刈り入れ祭が23日、原の辻ガイダンス前の圃場で行われ、主催…
-
判明!!日本最古のイエネコの骨 「カラカミ遺跡」遺構から発掘 10月にも 正式発表
勝本町のカラカミ遺跡で、日本最古のイエネコの骨が発見されたことが確実になった。２０１１年の壱岐市に…
-
本物の人面石展示 一支国博物館
国重要文化財で、ゆるキャラ「人面石くん」のモデルとなった壱岐でもっとも親しまれている弥生時代後期の…
