スポーツ

女子芦辺が2年ぶり優勝 男子石田は連覇達成 市中体連 駅伝大会

市中学校体育連盟駅伝競走大会(男子58回、女子41回)が5日、筒城ふれあい広場ジョギングコース(1周1000㍍)の周回コース(男子6区間20㌔=1、6区4㌔、2~5区3㌔、女子5区間12㌔=1、5区3㌔、2~4区2㌔)で開催され、市内4校からそれぞれAB各2チーム、計8チームが出場。女子は昨年4位の芦辺が巻き返しに成功し2年ぶりの優勝。男子は石田が連覇を果たした。女子1位芦辺、2位石田、男子1位石田、2位郷ノ浦が11月11日に諫早・トランスコスモススタジアム長崎で開催予定の県中学駅伝へ出場を決めた。

関連記事

  1. 渡良Aが2年連続5度目V。第21回小学生駅伝大会
  2. 壱岐は島そのものが宝物 白川博一市長新春インタビュー
  3. 福原が県中学通信陸上連覇 2年男子百㍍で11秒74
  4. 豪快にマグロ解体ショー 博物館など開館5周年イベント
  5. 銀輪疾走 初夏の壱岐路 サイクルフェスタに619人
  6. 第65回郡市対抗県下一周駅伝成績 小学生区間で壱岐Aが優勝
  7. 長岡美桜 (郷ノ浦)全国大会へ U‐16ジャベリックスロー
  8. 一対の河童石像が完成 湯本・伏見稲荷神社

おすすめ記事

  1. 部長級2人、課長級16人 市人事異動、新規採用は13人
  2. 壱岐振興局長に宮本氏 前地域づくり推進課長
  3. いきっこ留学生12人が修了 7人は壱岐で学生生活を継続

歴史・自然

PAGE TOP