地域情報

コケで癒し空間提供。美容室K`sの松嶋さん。

郷ノ浦町の美容室K`sの松嶋勝弘さん(55)は、店内にコケ類を植えた水槽を飾り、来店客を楽しませている。

新型コロナの感染拡大が始まった昨年4月頃、自宅で楽しめることはないかと思い、以前からメダカの飼育を趣味にしていた松嶋さんは、コケに目をつけた。動画サイトYouTubeを参考にして自作し、20~50㌢ほどの鉢や水槽を飾っている。

材料のコケは、インターネット通販で日本各地から20種類以上を取り寄せた。その中から自分のイメージに合う種類のコケを石や枯れ木と共に配置。水槽の中に自然界の一部を切り取ったような小さな世界を作り上げている。

コケはゆっくりと成長し、胞子も飛ばすため、1か月程で違う風景になり、製作後も変化も楽しめる。世話は週に2回程度、霧吹きで水を掛ける程度で手間もかからないという。これまで美容室のお客さんから作り方の要望もあり、講習会も開いた。今後は和風や亜熱帯をイメージして水が流れるものも製作予定という。

松嶋さんは「お客さんの評判もいい。ステイホームにもってこいの趣味で、作り方などの要望があれば、ご相談に乗ります」と話している。問い合わせは同社・☎47‐5810。

関連記事

  1. 芦辺中建設問題で市教委困惑 6月3日に市民説明会
  2. 壱岐初のゲストハウス今春オープン ネット資金調達で134万円超え…
  3. 壱岐高ヒューマンハート部でSクラブ入会式
  4. 11・2万円減の平均64・9万円。厳戒防疫体制の子牛市場。
  5. 名所巡るトレッキング 箱崎まち協がコース作成
  6. 芦辺小・中学校の集約検討を 久保田教育長は「地元から要望ない」 …
  7. 芦辺中はふれあい広場に新設へ 検討委員会が報告書を提出 教育委員…
  8. 本市から2団体が受賞 ながさき水産業大賞

おすすめ記事

  1. 1万3千本満開 半城湾のチューリップ
  2. 老ク連初の 春季モルック大会
  3. 220人が歴史学びながら完歩 原の辻ウォーク2026

歴史・自然

PAGE TOP