地域情報

3人が一日海上保安官 海難防止を呼びかける

壱岐海上保安署(橋本雄二署長)は18日、一日海上保安官による海難防止キャンペーンを実施した。地元企業などで働く女性3人を一日海上保安官に任命し、海難防止啓発活動とフェリーの安全点検を実施する恒例のイベントで、今年は壱岐ビジョン・田代梓奈(あずな)さん(23)、芦辺保育所・長嶋杏里さん(20)、市役所環境衛生課・松本望友紀(みゆき)さん(24)が選ばれた。
3人は郷ノ浦港フェリーターミナルでの出動式で任命状を受け取り、巡視艇「いきぐも」に乗船。印通寺港まで往復する間に防波堤や磯釣り客、洋上の遊漁船や漁船に対して海難防止指導を行い、印通寺港ではフェリーの下船客に対して救命胴衣着用などを呼び掛けた。またフェリーの安全点検も同署職員に帯同した。

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