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1万3千本満開 半城湾のチューリップ

郷ノ浦町の半城湾の畔に植えられた約1万3千本のチューリップが満開を迎えている。晴天に恵まれた3月28日には、多くの観光客や市民が訪れ、記念撮影していた。
畑は近くに住む農業、牧永護さん(78)所有。地元の協力者や小学生が毎年丹精込めて育てている。例年、サクラと同じ時期に花開き「桜美崎」として人気スポットになっている。
チューリップの下の段にはキンセンカも約1万本開花し、黄色の花びらが彩りを添えた。
観光で初めて友人と来島した福岡市の会社員、高松美希さん(29)は、レンタカー会社でチューリップ畑を教えてもらい足を運んだ。「ずっと壱岐に来てみたかった。見頃に来られてよかった」と喜んでいた。
この日は畑近くの海上にスナメリも5頭登場し、来場者を楽しませていた。チューリップは今月中旬頃まで楽しめそう。

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