スポーツ

女子は石田が統合後初優勝 男子は郷ノ浦が6年ぶりV 市中体連 駅伝大会

 市中学校体育連盟駅伝競走大会(男子60回、女子43回)が3日、筒城ふれあい広場ジョギングコース(1周1000㍍)の周回コース(男子6区間20㌔=1、6区4㌔、2~5区3㌔、女子5区間12㌔=1、5区3㌔、2~4区2㌔)で開催され、市内4校からそれぞれAB各2チーム、計8チームが出場。女子は石田が中学統合後初の優勝(統合前は2007年に優勝)、男子は郷ノ浦が6年ぶりの優勝を決めた。区間新記録は出なかった。女子1位石田、2位芦辺、男子1位郷ノ浦、2位芦辺は11月9日に諫早・トランスコスモススタジアム長崎で開催される県中学駅伝へ出場を決めた。

関連記事

  1. きょう24日、21世紀枠選考委員会 「壱岐から甲子園」実現するか…
  2. バレーボール元日本代表 新鍋理沙さん 田河小でクリニック
  3. 田中亜可梨が27年ぶりに大会記録更新 中体連女子千五百メートル
  4. 下條雄太郎の優出に期待 ボートレースオールスター
  5. 元女子マラソン日本代表、加納由理さんが長距離指導。
  6. 山口幹雄賞は吉岡博子さん 第58回市美術展覧会
  7. 岩牡蠣祭り開催 郷ノ浦漁協
  8. 壱岐産米をPR 一声運動スタート

おすすめ記事

  1. 「ぜひ不妊去勢手術を」 壱岐島299が譲渡会
  2. 協定締結が50者に到達 エンゲージメントパートナー 壱岐新時代 構想に弾み
  3. 県知事賞に 農業組合法人五月

歴史・自然

PAGE TOP