スポーツ

県高校総体　益川洋武が三千障害で優勝

長崎県高校総合体育大会陸上競技の各種決勝が９日に行われ、男子三千㍍障害で、益川洋武（壱岐高３年）が優勝した。
益川は予選（８日）で10分06秒88。全体の７番目のタイムで通過し決勝に進出。決勝では予選タイムを30秒近くも縮めて、９分37秒40をマーク。２位の木村壱正（西海学院３年）に０秒43差をつけた。

関連記事

  1. いきいき老人スポーツ大会に４８８人が出場
  2. イルカのパルフェが死亡
  3. 「壱岐から甲子園」夢実現　壱岐高がセンバツ21世紀枠選出　　　　…
  4. 壱岐・髙田が佐実を完封。県高校野球大会２回戦進出。
  5. 議会でタブレット活用 ユーストリーム配信も
  6. 女子四百㍍Ｒで３位　小学生陸上交流大会
  7. 県大会連覇目指す初山小の７人　第47回交通安全子ども自転車
  8. 海星の壱岐コンビが大活躍　高校野球県大会優勝

おすすめ記事

  1. 庄触でヒマワリ大輪 被害者支援の絆プロジェクト
  2. 県大会２連覇、全国大会へ　初山小が６度目のＶ、上位４位を独占　交通安全こども自転車県大会
  3. 開花は数十年に一度のリュウゼツラン　近くにハイビャクシンの繁茂も

歴史・自然

  1. 「まずは自分で作ってみる」　講師は山内正志さん、いきはくサイエンス

  2. ４か所ともＡＡ評価　海水浴場水質調査

  3. 俳人河合曽良翁３１６回忌　世話人会ら献句

PAGE TOP