第48回九州中学校陸上競技大会(九州中学校体育連盟など主催)が5、6日、佐賀・サンライズパークSAGAで開かれ、県大会で出場権を獲得した本市の2人が出場した。
初日最初の種目となった1年男子千五百㍍の西絃太(郷ノ浦)は、各県代表の16選手が出場する中、4分25秒28のタイムで2位の大分の選手に1秒13差を付けて優勝した。
西は県大会優勝時に「このまま練習を続けて、九州大会でも良いレースをしたい」と意気込みを語っていたが、その通りの結果を見事に出した。
西は市大会では土トラックで4分44秒6、タータンに替わった県大会は4分31秒62で優勝していたが、さらに6秒以上も短縮して九州王者に輝いた。千五百㍍は全日本中学選手権大会、ランキング形式の全日本中学校通信陸上競技大会とも学年別競技がないため、上位大会への進出はない。
西は渡良小5年時に壱岐ロータリークラブ小学生駅伝大会で渡良Aチームのアンカーを務め総合2位、6年時も同じくアンカーで区間賞の走りを見せて総合優勝のテープを切った長距離競技の実績があった。中学に入っても順調に成長を続けている。
今後は11月の県中総体駅伝競技で2連覇を狙う郷ノ浦チームに、1年生ながらメンバー入りすることが大きな目標となる。
また、3年男子千五百㍍に出場した長嶋優雅(芦辺)は4分09秒39で14位だった。
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西絃太(郷ノ浦)が九州中学大会優勝 1年男子千五百㍍で4分25秒28





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