
年金支給日の15日、壱岐署などが郷ノ浦郵便局前でニセ電話詐欺の被害防止を呼び掛けるキャンペーンを行い、市民にチラシなど配布した。
壱岐署によると今年1~5月の間、SNSロマンス詐欺2件、ニセ警察官による詐欺2件、預貯金の確認に関する詐欺1件の計5件(被害額約2900万円)の詐欺被害が発生。同署は4月末から郷ノ浦郵便局やドラッグストア設置のATMに詐欺被害防止を呼び掛けるアナウンスが流れる機器を設置し、対策を強化している。
キャンペーンでは壱岐署員と防犯協会連合会に加盟する市の担当者、郵便局員の計7人が街頭に立ち、詐欺対策アプリのインストール方法などが書かれた広報チラシ50部を配った。
同署生活安全課生活安全係の中川原祐布樹巡査長(31)は「市内でもニセ電話詐欺が多く起き、高額被害が発生している。防犯対策をしてもらい大切な財産を守ってもらいたい。詐欺と思われる電話が掛かってきたら個人情報は教えず、最寄りの駐在所に通報してほしい」と話した。




























