県は5月29日、令和7年国勢調査人口(10月1日現在)の速報集計結果を発表した。
本市は2万2363人で、前回調査の5年前から2585人減った。人口の県内順位は14位だった。減少率は前回調査の7・8%から10・4%に拡大した。世帯数は9302世帯で、424世帯減っている。
本市の人口は、大正9年の第1回調査時は3万8669人で昭和15年に減少したもののその後増加を続け、同30年に5万1765人でピークを迎えた以降は減少を続けている。
県の人口は123万2190人で、5年間で8万127人減少。世帯数は55万3210世帯で、5020世帯減った。特に離島(対馬、壱岐、五島各市、小値賀、新上五島両町)の減少が著しく、人口減少率は10・2%で本土の5・7%を4・5ポイント上回った。
県内市町の中で、人口が増えたのは大村市(9万7512人)のみで前回調査から2115人(2・2%)増えた。
都道府県で前回調査から人口が増えたのは東京都と沖縄県のみで、日本の総人口は約1億2305万人で、5年前から約310万人減っている。
※数字は、令和7年は速報値、そのほかの年は確定値。
地域情報
壱岐市2万2363人 5年で1割減、国勢調査速報
































