文化・芸術

郷ノ浦図書館が開館 壱岐の島ホールへ移転、ワンフロア化 郷土の偉人関連 修理して展示

 老朽化などに伴い、市立郷ノ浦図書館が市商工会横の建物から壱岐の島ホール106号室に移転し、4月25日に開館した。面積は旧館に比べ4分の3程度になったが、十分な駐車場を確保し、バリアフリーに対応。仕切りがある読書スペースを8席新設するなど施設機能を充実させた。また、元々あったガラスケースを生かし、松永安左エ門翁ら郷土の偉人に関する本を一部修理して展示。希望があれば閲覧できるようにするなど郷土資料を充実させた。同図書館の図書司書、斉藤紀子さん(59)は「壱岐を知り、壱岐の郷土愛に少しでも繋がれば」と話している。

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