市消防音楽隊「ハミングバーズ」の第5回演奏会が8月23日、壱岐の島ホールで開かれ、約3百人の観客が演奏を楽しんだ。
ハミングバーズは2015年10月、県内初の消防団を主体とした音楽隊として結成。現在団員22人で、「音楽で島を守る」をテーマに出初式などで演奏を通じて消防・防火活動を行っている。
演奏会にはOBも参加。2部構成であり、第5回演奏会にちなんで五線譜になぞり、記憶、風土、守る、つながる、夢と未来の五つのテーマに沿って「マーチメモリーズリフレイン」「時代劇スペシャル」など8曲を演奏した。
第2部の「守る」のテーマでは、壱岐うらふれ体操をAEDの使い方を教える替え歌バージョンで演奏。実際に心肺蘇生の仕方やAEDの操作手順を曲に乗せて紹介した。
安川昭彦消防団長は「一人では小さな力かもしれないが、一つ一つの力が集まることで大きな力となる。他人事ではなく自分事として考えて頂き、一人一人の思いで壱岐市が何事にも強い島になることを願います」と述べた。
































