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父引継ぎ灯台監視に協力 山本さんに海保長官感謝状

1日の灯台記念日にちなみ、唐津海上保安部は12日、石田町、久喜港中防波堤の灯台を長きにわたり監視したとして、同町の漁業、山本省三さん(70)に海上保安庁長官の感謝状を伝達した。
壱岐海上保安署で開いた伝達式で、同本部の蒲原裕明次長が奥島高弘長官からの感謝状を贈った。
山本さんは平成12年に、それまで9年間灯台監視をしていた父・又光さんから引き継いで以降、自宅から約百㍍離れた久喜港の灯台の点灯状況を監視している。
山本さんは中学卒業後、父の貨物船に乗り、自身も船長として灯台を目印に航海してきた。感謝状を受け「心から感謝いたします。灯台は船乗りにとって重要なもの。元気なうちはしっかりと見守っていきたい」と話した。

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