地域情報

特養老人ホーム「壱岐のこころ」開所

「壱岐市特別養護老人ホーム・寿楽園」(勝本町本宮南触)が9月30日、社会福祉法人壱心会(岩永城児理事長)への経営移譲に伴い、44年間の歴史に幕を閉じて閉所。隣接する「市立附属デイサービスセンター」も同時に閉所した。翌10月1日に同会経営の「特別養護老人ホーム・壱岐のこころ」(利用者定員100人)、「デイサービスセンター・壱岐のこころ」(1日の利用定員30人=ともに岡田高明施設長)の開所式が行われ、民営化による新たなスタートを切った。

詳細は壱岐新聞10月9日号に掲載

 

関連記事

  1. 作品エピソードなど紹介。「長岡秀星展2」関連行事。
  2. お盆帰省は自粛を要望 県内に警戒警報発令
  3. 草合さんに緑十字金章 多年にわたり交通安全活動
  4. 市長職務代理を中止
  5. 団員に3つの誓い。交通少年団入団式
  6. 生涯学習と伝承 石田野広場で交流
  7. 自治基本条例素案を答申。地域コミュニティづくりに効力、今年度中に…
  8. 「壱岐のこころ」が受賞。長崎県福祉のまちづくり賞。

おすすめ記事

  1. 「蛇」にまつわる名所を観光 一支國研究会がバスツアー
  2. 昭和30年代の地図を手作り 賑いの様子を後世に、勝本町の鳥巣さん
  3. 「思い出よみがえった」 壱岐高煌雪祭で甲子園写真展

歴史・自然

PAGE TOP