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百㌔ウルトラマラソンを計画 白川市長行政報告

市議会定例会6月会議は15日に開会し、会期を30日までの16日間と決め、市立特別養護老人ホームの民間委譲に係る条例の廃止、市景観条例の制定など11議案を上程、平成26年度一般会計補正予算の専決処分など報告6件を行った。
白川博一市長は行政報告で、文化庁が新たに創設した日本遺産の「国境の島 壱岐・対馬~古代からの架け橋」に本市が認定されたことを受け、交流人口拡大、誘客活動のため来年、「第1回日本遺産・国境の島 壱岐ウルトラマラソン」(仮称)の実施計画があることを明らかにした。
詳細はこれから検討していくが、壱岐の外周道路延長は約百㌔であることから、佐世保市、平戸市、松浦市などでこれまで開催されたことがある百㌔級のウルトラマラソンの実施を計画している。コース取りにもよるが、ほぼ全周が海沿いコースの百㌔レースは全国的にも例が少ないだけに、実現すればスタミナ自慢のランナーたちにとって大きな魅力のあるレースとなる。
これまでのウルトラマラソンは規模はまちまちだが、昨年のチャレンジ富士五湖ウルトラマラソンには4千人以上が参加するなど、運営次第では大きな集客効果も期待できる。
また、1日に島根県隠岐の島で開催された全国離島振興協議会総会で、自身が会長に再任したことを報告した。平成24年に就任して以来3期目で、任期は2年。「今後も全国143離島市町村が一体となり、私はその先頭に立って、離島航路運賃の低廉化など離島振興に全力で取り組んでいく」と決意を語った。

 

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