地域情報

GW乗船客95・3%減少。九州郵船・博多‐壱岐航路。

九州郵船は8日、ゴールデンウィーク期間中(4月27日~5月6日)の乗船客数を発表した。

博多‐壱岐航路は、フェリー乗船客数が計574人(博多発288人、壱岐発286人)で、昨年同期間の1万6826人に比べて96・6%減、ジェットフォイルが計932人(博多発476人、壱岐発456人)で、昨年の1万4924人と比べて93・3%減と、いずれも大きく減少した。同航路合計で95・3%減となった。

唐津‐印通寺航路も421人(唐津発208人、印通寺発213人)で、昨年の9423人と比べて95・5%減だった。

関連記事

  1. 交通事故根絶への願い 壱岐署でヒマワリ大輪開く
  2. 「条例違反は判断できず」政論審調査結果をまとめる。入札除外問題
  3. 児童からの質問途切れず。宇宙学校いき開校。
  4. 新聞配達で病人を発見。吉川、綿井さんに感謝状。
  5. 壱岐署、駐在所に古本回収箱 犯罪被害者週間にホンデリング活動
  6. 地域おこし協力隊に吉野麻耶さん 移住・定住促進に取り組む
  7. 相次ぐイルカの死亡原因究明へ イルカパーク管理・環境等検討委員会…
  8. 1年2組、2年3組が優勝。校内百人一首大会

おすすめ記事

  1. 中継で台湾の児童と交流 給食通じて文化の違い学ぶ
  2. 南極の氷を展示 自衛隊長崎地方協力本部
  3. 篠原市長、給食「想像以上に美味しい」 物価高も「当面、市民負担上げない」

歴史・自然

PAGE TOP