
壱岐の初夏の風物詩、ホタルの乱舞が始まった。今年は朝晩の気温が例年よりも高めに推移しており、ホタルの出現は昨年よりも1週間ほど早まり、すでにピークに近い出現数となっている。
15日午後8時過ぎ、平人触公民館近くの川沿いには数千匹と思われる大量のホタルが黄緑色の光を放って飛び交った。最初はあちらこちらでバラバラに光っていた個体が、次第に光の点滅がシンクロされていき、山奥に都会のクリスマス・イルミネーションが登場したかのような、神秘的な光のショーが演出された。
今週末から天気が崩れる予報だが、観察時間に降雨がなければ、この光のショーはまだ楽しめそう。
壱岐高校が作成している「ホタルマップ」は11、12日に今年の第1回調査を行い、13日に第1号が発行された。
郷ノ浦町の清水橋と勝本町の新城橋付近が50匹以上の「Aランク」、壱岐商高から片山公民館方面、亀石から郷ノ浦方面、鯨伏小から柳田方面、石田町の川富サービス付近などが20~49匹の「Bランク」となっている。





























