社説

  1. 社説・「人は乾杯の数だけ幸せになれる」

    7月1日は「壱岐焼酎の日」で、市内、福岡市で乾杯イベントが実施された。平成7年にWTOで「壱岐焼酎」に地理的表示が日本で初めて認められて以降、「壱岐」と言えば「焼酎」が連想されるほど、知名度が高まっている。壱岐焼酎は「壱岐の顔」的な存在で、…

  2. 社説・建て替え後の芦辺中跡地に物産館を

    6月23日の市議会一般質問で、呼子好議員が「物産館建設について」の質問を行った。「島の駅」構想は以前…

  3. 社説・いまこそ戦略的な観光計画を

    1面記事で紹介したように、今夏の県内宿泊に3千円のクーポン券が利用できることになった。1泊2食7千円…

  4. 社説・アイデア募集には報酬を

    壱岐市は10日に「壱岐市まち・ひと・しごと創生会議」を設置した。10月末までに人口ビジョン・総合戦略…

  5. 社説 会議の非公開は逆効果

    壱岐市観光連盟の総会は、マスコミに対して非公開で行われた。出席者に対して免許証での本人確認を通知する…

  6. 一刻も早く交通ビル撤去を

  7. 社説 イルカパーク運営見直しの好機

  8. 社説 バスケット界が「改革」の手本

  9. 社説 住民投票が残した意義は大きい

  10. 社説 マスコミを上手く活用する方策を

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