壱岐署は3日、八幡保育所(川富りつ子所長、29人)へ、不審者に声を掛けられた時の注意点を記した紙飛行機を贈呈し、署員と児童が一緒に飛ばした。
紙飛行機は壱岐署が製作。翼の部分に不審者に声を掛けられた時は「壱岐署に通報する」「車に乗らない」「付いて行かない」の3つの約束が書かれ、それぞれの文字を取り「壱岐のイカ」を防犯標語にしている。
この日、同保育所では不審者侵入を想定した防犯訓練を実施。芦辺駐在所の岩﨑駿巡査長が園の職員に「一人で行動しない」「逃げるルートを想定しておいたほうがいい」「すぐ通報できる体制を整えておく」などとアドバイスした。
続いて紙飛行機の贈呈式があり、園児と署員が並んで紙を折り、「壱岐のイカ」を合言葉に飛ばした。
刑事生活安全課係長の吉田健太警部補は「島で誘拐などの犯罪が起きないよう、これからも全力で防犯活動を行っていきます」と話した。同署は今後、市内保育所、幼稚園、こども園に配布していく予定。
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合言葉は「壱岐のイカ」 八幡保育所で防犯教室、壱岐署が紙飛行機贈呈







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