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カート体験に長蛇の列 こどもの日にゴルフ場解放

 「こどもの日」の5日、壱岐カントリー倶楽部はゴルフ場を一般開放し、多くの家族連れらが来場。弁当を食べたり、草スキーをするなど賑わった。
市民にゴルフ場に親しんで楽しんでもらおうと約20年続けている伝統行事。こどもの日にちなみ、コースには鯉のぼりが飾られ、3百人にお菓子が無料で配られた。
壱岐商業高の壱州荒海太鼓部やダンスグループなどが出演するイベントもあり、会場を盛り上げた。
1~3ホールを巡るゴルフカート試乗は特に人気で、順番を待つ長蛇の列ができていた。家族で初めて訪れた名子明里さん(盈科小3年)は「ゴルフカートに乗ったのは初めて。森を通って遊園地みたいで楽しかった」と喜んでいた。
同倶楽部支配人の白川昇吾さん(62)は「天候に恵まれ、たくさんの人に来ていただけてよかった。初夏の思い出の一つにしてもらえればありがたい。子どもの数も減っているが、今後とも伝統的にこのイベントを続けられるよう努めたい」と話した。

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