友だち追加

© 【公式】壱岐新聞社 All rights reserved.

20142/28

少年サッカー初の地元大会 壱岐アイランドカップ

サッカー(肥前FCと対戦した壱岐U12(左))

第1回壱岐アイランドサッカーフェスティバル(壱岐市少年サッカークラブ主催)が22、23日に芦辺・ふれあい広場、ダイエー壱岐店横芝生広場で、島外からの12チームを含め17チームで開催された。
壱岐の少年サッカーチームは「壱岐少年サッカークラブ」1団体だけで、対外試合を行うためには島外への遠征しか方法はなかった。「島内でも対外試合を行い、多くの壱岐市民に見てもらいたい」という山田武範監督の思いに、唐津、長崎、福岡、佐世保などのチームが協力して、壱岐で初めての少年サッカー大会が実現した。
山田監督は「遠征しなければならないという厳しい状況は対馬も同様で、この“アイランド”は対馬も含めてのネーミング。地元で試合を行えることは感慨深いものがありますし、これまで遠征のたびに本土のチームには送迎、フェリー便に合わせた時間の配慮など親切にしていただいた。この大会で少しでも恩返ししたい気持ちもあるのです」と話した。
大会は両会場2面ずつのコートを活用し、2日間でなるべく多くのゲームができるように工夫。多くの後援、協力を得て、会場では市ヘルスメイトがひきとおしを振る舞うなど、本土から参加したチームをもてなした。
県大会出場を決めるなどメキメキ実力をつけてきている壱岐少年サッカークラブU‐12は、決勝トーナメント1回戦で厳原WCFCU‐12を3‐0で破り準決勝に進出。優勝候補の肥前FCJrに挑んだが0‐5で敗退。3位決定戦は鳴美台SSSに2‐1で競り勝って、3位入賞を果たした。
肥前FCJrは決勝でも久田SCに5‐2で快勝し、その実力を十分に見せ付けた。山田監督は「うちはまだ肥前さんに1度も勝ったことがありません。やはり強かったですね。いつもお世話になっているチームなので、実力をつけてぜひ恩返しをしたい。地元で対戦できたことは、きっとチームをひと回り大きくさせるきっかけになると思っています」と大会の成果を語った。
【Aクラス総合順位】①肥前FCJr(唐津市)②久田SC(対馬市)③壱岐少年サッカークラブU‐12④鳴見台SSS(長崎市)⑤厳原ワイルドキャッツFCU‐12(対馬市)⑥横尾SSS(長崎市)⑦ブリステルFC(福岡市)⑧吉井世知原FCU‐11(佐世保市)

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

202111/29

初山「オレンジバス」運行開始 初の地域コミュニティバス 買い物・診療等 交通難民解消

地域の交通難民解消を目的とした初山地区コミュニティバス「オレンジバス」の運行出発式が18日、旧初山中グラウンドで開かれた。市内初、県内では対…

202111/29

山口幹雄賞に植村德治さん 第65回市美術展覧会表彰式

第65回壱岐市美術展覧会(市美術協会主催、19~21日・壱岐の島ホール)の表彰式が21日に開かれた。出品数は絵画19人29点、彫塑・工芸14…

202111/29

郷ノ浦中が完封優勝 軟式野球県新人戦

県中学校軟式野球競技新人戦大会が13~14日、西海市の大島若人の森運動公園などであり、郷ノ浦がトーナメント戦4試合を全て完封で勝利し優勝した…

202111/22

父引継ぎ灯台監視に協力 山本さんに海保長官感謝状

1日の灯台記念日にちなみ、唐津海上保安部は12日、石田町、久喜港中防波堤の灯台を長きにわたり監視したとして、同町の漁業、山本省三さん(70)…

ページ上部へ戻る