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能満寺で講演会 文化財の謎を説明

NPO法人壱岐しま自慢プロジェクト(殿川穂理事長)は12月6日、勝本町の能満寺で「勝本山能満寺の3つの文化財」と題した講演会を行う。講師は市文化財保護審議委員・松崎靖男さん。参加費は資料代などを含めて5百円。定員は40人(先着順)。
3つの文化財は、①徳川家康の国書偽造など命を削る外交交渉を行った対馬藩主・宗義智の位牌、②明帝国の夜巡牌(夜間の通行手形)、③明治に廃寺となった三光寺の梵鐘(仏教で時を知らせるために 打鳴らす釣鐘)。対馬藩主の位牌がなぜ壱岐にあるのか、明の夜巡牌が壱岐にある理由は、梵鐘の鐘銘に書かれている内容は、などこれらの文化財について能満寺本堂で実物を見ながら(夜巡牌は写真展示のみ)謎を解き明かしていく。

 

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