© 【公式】壱岐新聞社 All rights reserved.

壱岐産牡蠣に舌鼓 岩牡蠣まつり

岩牡蠣まつり

郷ノ浦町漁業協同組合(塚元富夫組合長)の「岩牡蠣まつり」が5日、同漁協定置部倉庫前で開かれ、多くの観光客や市民が来場。壱岐産牡蠣の濃厚な味わいを楽しんだ。

同漁協は、郷ノ浦4地区(武生水、初山、渡良、三島)で平成17年から牡蠣養殖を始め、同まつりは今年で2回目。来場者は1個が小ぶりなサイズの牡蠣から400㌘を越える4年物の牡蠣を炭火で焼き、醤油やポン酢をかけたり、何もかけずに礒の香りを楽しみながら食べる人も見られた。知人と訪れた平田年枝さん(66才)は「昨年は用事で来る事ができなかったので、今年はその分たくさん食べます」と笑顔で話した。同漁協参事の中山等氏は「本来なら4月21日から開催する予定だったが、海水の温度が上がらず、5月になってしまった。昨年は1日で約50㌔㌘の牡蠣を販売したが、今年は50㌕では足りそうにない」とうれしい悲鳴。同漁協は、予想以上の売れ行きに牡蠣の確保に一生懸命だ。次回は13日と20日午前11時から午後2時まで、同場所でイベントが行われる。

 




  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

20193/22

壱岐初の朝食漁師レストラン「かもめの朝ごはん」開店。

壱岐で初めての漁師レストラン「かもめの朝ごはん」が16日、郷ノ浦漁協セリ市場に隣接した一角で開店した。運営は壱岐美食企画(永村義美代表)。有…

20193/22

島外の生活を知ることも重要。

3月は別れの季節。県振興局や教職員の人事異動、島外に進学・就職する高校生らが、七色の紙テープに見送られながら港から島を去っていく。何度経験し…

20193/22

福岡市が博多駅~博多港間のロープウェー計画断念。本市の観光誘客にも大きな痛手。

福岡市議会は13日の3月議会最終本会議で、博多駅と博多港を結ぶロープウェー計画を検討する5千万円の予算を削減した、新年度予算案の修正案を可決…

20193/15

アンパンマンに大歓声。JA壱岐市がショー開催。

JA壱岐市は3日、芦辺町の壱岐家畜市場多目的集出荷場施設内で「JA共済アンパンマン交通安全キャラバン」を開催。午前中の第1回公演には400人…

20193/15

天井が低い大谷体育館。

2、3日に開催されたスプリングカップ中学生バレーボール大会には、島外からも多くの参加があり、男女ともに地元の芦辺が優勝して盛り上がった。残念…

ページ上部へ戻る