© 【公式】壱岐新聞社 All rights reserved.

201910/18

「ミライon図書館」大村市に5日開館。

長崎県と大村市が共同で運営する県市一体型図書館「ミライon図書館」が5日、JR大村駅近くに開館した。鉄筋造り6階建てで、併設された大村市歴史資料館と合わせて延べ床面積は約1万3300平方㍍。総工費約76億円。

蔵書数は125万冊(収蔵能力202万冊、利用者が直接資料を取り出せる開架図書は25万冊)で、蔵書数は長崎市にあった旧県立図書館の70万冊から大幅に増加し、全国トップクラスとなる。雑誌2200タイトル、新聞70タイトルが閲覧できる。閲覧室は450席、学習スペースは100席が用意され、フリーWi―Fiを完備。多目的ホール、研修室、グループ学習室、カフェなども設置されている。

長崎空港から近いため、壱岐から航空路で長崎を訪れた際には利用しやすくなったというメリットもあるが、知の拠点として市町図書館への貸出業務をより充実させるため、郷ノ浦・石田図書館を通した壱岐市民への貸し出しも、いままでよりも到着までの時間が短縮され、また貸し出し図書数の増加も予想されている。また図書館職員の研修も年間350人を予定するなど、市町図書館との連携が強化される。今後は、県立図書館で実施するイベントを、市町図書館に映像配信するなどのサービスも検討されている。

開館時間は原則、火~金曜の午前10時から午後8時、土・日・祝日の午前10時から午後6時まで。




  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

201911/8

多彩なイベント開催。ごうのうらひろばの日

郷ノ浦商店街の秋祭り・ごうのうらひろばの日が3日、壱岐の島ホールで開かれた。 開会を飾ったのは「いき伴」。「認知症になっても安心して暮…

201911/8

沈黙は容認と受け取られる。

1日に本市で開かれた県原子力安全連絡会は、玄海原発のUPZ(30㌔圏内)に入る松浦、佐世保、平戸、本市の4市が原子力防災や安全対策などの情報…

201911/8

空港滑走路延長には難色、後継機にATRを検討。壱岐市から県知事要望。

壱岐市から県に対しての要望活動が10月31日、県庁特別応接室で行われ、市側からは白川博一市長、豊坂敏文市議会議長、山本啓介県議らが、県からは…

201911/1

GCは吉井さん生産「けいこ」。和牛共進会は芦辺が席巻。

第10回市和牛共進会(JA壱岐市主催)が10月23日、壱岐家畜市場で開催され、種牛の部1部(若雌1)9頭、2部(若雌2)9頭、3部(繁殖雌牛…

201911/1

「誰一人取り残さない」難しさ。

市内18小学校区のトップを切って、10月1日に三島地区のまちづくり協議会が設立した。その迅速な対応、作成された計画書のレベルの高さなど、三島…

ページ上部へ戻る