© 【公式】壱岐新聞社 All rights reserved.

20183/30

壱岐高生2人が好成績。県中国語コンクール。

3日に長崎市の長崎歴史文化博物館ホールで開かれた第38回県中国語コンクール(県日中親善協議会主催)で入賞した壱岐高校東アジア歴史・中国語コースの金子皓介さん(2年、島原市出身)と西島菜純さん(2年、長崎市出身)が喜びを語った。

金子さんは10人が出場した初級学生部門で課題「臥薪嘗胆(がしんしょうたん)」を朗読して最優秀賞を獲得した。金子さんは「直前に発表した諫早商業の生徒が上手かったので急に緊張してきたが、他の学校の生徒たちがやっていないジェスチャーを思い切り入れてアピールした」という積極策が功を奏した。「これまでコンクールは3位が2回だったので、初級部門でも1位になれたのは気持ちが良かった」と喜んだ。

西島さんは9人が出場した上級部門で3位相当の敢闘賞を獲得した。同部門はテーマ自由の中国語スピーチにより審査。西島さんは「勇気」をテーマにした。「昨夏の中国でのサマーキャンプでうまく交流ができず、交流するには勇気が必要だと痛感した。今年の上海研修では勇気を持って交流に取り組もうという決意を、ただ暗誦するのではなく、頭の中で日本語に翻訳して、意味を理解しながらスピーチした」と大会を振り返った。

東アジア歴史・中国語コースには4月から26人が入学する。西島さんは「1年生たちの見本になるように、次のコンクールでは1位を目指したい」と話した。




  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

20194/19

6人が30年度活動成果報告。市地域おこし協力隊員

本市で地域おこし協力隊員として活動中の6隊員(梅田はつみ、山内裕介、島居英史、市原未湖、中村陽子、小林伸行さん)が6日、壱岐の島ホールで平成…

20194/19

地域の力で自殺防止を。

市はこのほど、「壱岐市いのち支える自殺対策計画」を発表した。 全国的な自殺者数は平成10年に3万人を超え、23年までは3万人以上という…

20194/19

「豊富な資源を一方向へ」~国、県予算の有効活用を主導。黒﨑振興局長インタビュー

4月1日付けで大㟢義郎局長に代わって、黒﨑勇局長(56)が壱岐振興局に着任した。壱岐市への赴任は初めてだが、市町村課市町村合併推進室、合併・…

20194/12

チューリップが満開。桜とともに花見。

壱岐の風物詩、半城湾のチューリップ畑が、桜の満開とほぼ同時に開花のピークを迎えている。 畑は郷ノ浦町庄触の牧永護さんの敷地で、牧永さん…

20194/12

壱岐と「令和」のつながり。

新元号の「令和」の典拠は「万葉集」の巻5、梅花の歌三十二首の序文とされ、初めて日本の古典から選定されたと話題になっている。壱岐島は同じ日本の…

ページ上部へ戻る