© 【公式】壱岐新聞社 All rights reserved.

20183/23

5月のみ調整金無料に。九州郵船が回答。

九州郵船は14日、市航路対策協議会(会長・白川博一市長)に対して、懸案となっていた5~7月の燃料油価格変動調整金について、5月1~31日は0ゾーン(調整金なし)、6月1日~7月31日は1ゾーン(壱岐~博多片道フェリー110円、ジェットフォイル180円、壱岐~唐津片道50円)に設定すると回答した。

5~7月の調整金は、価格決定の基準値となる1月の原油CIF価格が4万5648円で、同社が定めた設定表の1ゾーン(4万4574~4万9573円)に入ったが、5日に開かれた市航路対策協議会で委員から「0ゾーンと千円程度の差なら、今期は様子見の意味で無料にできないか」「企業の社会的貢献を期待したい」など調整金有料化の見送りを求める要請が相次いだため、同社が再検討していた。

同社は「通常ならば調整金を頂くことになるが、国境離島島民割引運賃により島民の利用が増え、運賃の低廉化も定着しつつあることを鑑み、5月の1か月間は例外的に調整金を無料にした」と説明した。




  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

20189/21

島内で28年ぶりの日本酒造り。重家酒造「横山蔵」が稼働。

重家酒造(横山雄三社長)が有人国境離島法の雇用機会拡充事業を活用して石田町池田西触に建設した日本酒蔵「横山蔵」で14日、今年度の日本酒仕込み…

20189/21

どうなる壱岐空港滑走路。

壱岐市にとって近未来的な最大の問題は空路存続だ。ORCの後継機Q400型を支障なく運用するためには1500㍍滑走路が必要で、国、県に滑走路延…

20189/21

郷ノ浦図書館移転を協議。交通ビルを含めた再開発計画も。市議会一般質問

市議会定例会9月会議の一般質問が12、13日の2日間行われ、8議員が登壇した。鵜瀬和博議員は「図書館機能の充実について」のテーマで質問。老朽…

20189/14

「ようこそ、壱岐市へ」いきっこ留学生入市式

市教育委員会が本年度から始めた小中学生向け離島留学制度「いきっこ留学生」を利用し、市内の小中学校に2学期から留学した児童・生徒5人の入市式が…

20189/14

被災者の言葉に感動。

6日早朝に北海道を襲った最大震度7の大地震は、道内に大きな被害をもたらした。地震そのものによる被害も40人以上の死者が出るなど大きなものとな…

ページ上部へ戻る