© 【公式】壱岐新聞社 All rights reserved.

20183/2

壱岐市とウエスレヤン大学、包括連携協定を締結。

本市と長崎ウエスレヤン大学(諫早市、佐藤快信学長)は2月20日、包括連携に関する協定書を締結した。連携事項は、インバウンドなど観光振興、教育と人材育成、健康・福祉・産業振興、まちづくりなどに関することなどで、相互の資源を活用することで地域社会の発展や人材育成などに寄与する。また同大・井川博行副学長に壱岐市政策顧問の委嘱状を交付した。

調印後の会見で白川博一市長は「井川副学長は昨年まで県文化観光国際部に勤務し、当時からお世話になっていた。今年1月に中国超富裕層企業家交流促進訪中団で中国を訪れた際も、その団長として様々なセッティングをして頂いた。その橋渡しで3月には中国の実業家が壱岐に来島し、その後は団体旅行での来島も計画して頂いている。今後もウエスレヤン大学、そして井川副学長の幅広い人脈を、壱岐のインバウンドに活かしていただきたい」と要望した。

井川副学長は「交流人口拡大、インバウンドというとこれまでは団体ツアーを中心に考えがちだったが、団体はほとんどが東京へ行く。それなら富裕層の個人旅行にターゲットを絞った方が良いと考えている。富裕層の旅行は必ずしも豪華な宿泊施設やリムジンがなくても、壱岐の誰もいないビーチで思い切り叫ぶということがキラーコンテンツに成りうる。学生たちと一緒にストーリー性を持った心に刺さるコンテンツを発掘していきたい」と意欲を語った。




  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

20189/21

島内で28年ぶりの日本酒造り。重家酒造「横山蔵」が稼働。

重家酒造(横山雄三社長)が有人国境離島法の雇用機会拡充事業を活用して石田町池田西触に建設した日本酒蔵「横山蔵」で14日、今年度の日本酒仕込み…

20189/21

どうなる壱岐空港滑走路。

壱岐市にとって近未来的な最大の問題は空路存続だ。ORCの後継機Q400型を支障なく運用するためには1500㍍滑走路が必要で、国、県に滑走路延…

20189/21

郷ノ浦図書館移転を協議。交通ビルを含めた再開発計画も。市議会一般質問

市議会定例会9月会議の一般質問が12、13日の2日間行われ、8議員が登壇した。鵜瀬和博議員は「図書館機能の充実について」のテーマで質問。老朽…

20189/14

「ようこそ、壱岐市へ」いきっこ留学生入市式

市教育委員会が本年度から始めた小中学生向け離島留学制度「いきっこ留学生」を利用し、市内の小中学校に2学期から留学した児童・生徒5人の入市式が…

20189/14

被災者の言葉に感動。

6日早朝に北海道を襲った最大震度7の大地震は、道内に大きな被害をもたらした。地震そのものによる被害も40人以上の死者が出るなど大きなものとな…

ページ上部へ戻る