© 【公式】壱岐新聞社 All rights reserved.

20135/17

ご当地ヒーローを壱岐にも。

syasetsu くまもん人気で“ゆるキャラ”ブーム真っ盛りの中、各地でご当地ヒーローが誕生している。
九州では民放テレビでも放映されている、鹿児島のご当地ヒーロー“薩摩剣士 隼人”が有名だが、我が故郷、北九州市にも“キタキュウマン”が現れた。「なぜ小倉駅には博多名物ばかりが並んでいるのか」を疑問に思っていた一市民が、「地域活性化のため、北九州の魅力をもっと広めたい」との想いで考案。昨年11月、黒に赤基調のスーツをほぼ1か月かけて完成させた。
「体が硬くアクションは苦手なので、できれば悪とは戦いたくない」というキタキュウマンは、北九州名物としての「キタキュウマンクッキー」発売が夢といい、芸名である“滝夕輝”も、声に出して繰り返すと「キタキュウ」になるなど、愛嬌たっぷりだ。
これまで、北九州市のキャラクターカーニバルや門司港トロッコVSチャレンジャーなどに出演。福岡の民放テレビ「めんたいワイド」でも紹介されている。
ちょっと珍しいご当地ヒーローもいる。草ヶ江小学校(福岡市中央区)のPTAが作った“グラスサイダー”だ。名前の「グラス」は「草」の英訳で、「サイダー」は仮面ライダーの「ライダー」をもじったもの。肩から胸にデザインされたプロテクターは、同小の校章をかたどっている。
普段から同小のPTA行事に参加していた仮面ライダー世代の父親らが、「子どもたちと一緒に夢を見たい」との想いでヒーロー製作を思い立った。費用は2万円。常に校区に話題を提供し、人々が集まる学校にしたいという。
グラスサイダーは主に「校区パトロール」を夕刻に行っており、通行人との記念撮影に応じるなど、通行人がたちまち集まる人気者となっている。
12日、壱岐最大の春の市「八日市」が開催され、昨年から好評の「壱岐たまごかけごはん選手権」やダンス、那珂川仁美ライブなど、大勢の島民で賑わった。そこに壱岐のご当地ヒーローがいると「もっと小さな子どもたちが楽しめるのに」と思ってしまう。
ご当地ヒーローが参加する壱岐島のイベントに、子どもたちがたくさん集まってくる。そういう地域活性化もある。




  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

20188/10

壱岐定期公演「旅・はるかなる壱岐」。未来座

劇団未来座・壱岐は2日、一支国博物館3階多目的ホールで、第5回定期公演「旅・はるかなる壱岐~小山弥兵衛を救え~」(原作・柴田東一郎、西瀬英一…

20188/10

食育推進に給食の活用を。

7月31日に長崎市内で、長崎県食育推進県民会議が開催された。社会環境や世帯構造が変化し、食に起因する生活習慣病、食や食文化に関する意識の希薄…

20188/10

長島が小型ポンプ県初優勝。芦辺ポンプ車は全国出場逃す。消防操法県大会

第34回長崎県消防操法大会(県、県消防協会主催)が5日、大村市の県消防学校で開催され、小型ポンプの部で本市代表の郷ノ浦地区第7分団2部(長島…

20188/3

初山小が団体戦準優勝。子供自転車県大会

第43回交通安全子供自転車長崎県大会が7月24日、長崎市の県立総合体育館で開かれ、壱岐地区代表として37年連続出場した初山小学校が、団体戦出…

20188/3

人口減少対策に定住促進策を。

県内の首長らが県と意見交換を行って課題解決に臨む「長崎!県市町スクラムミーティング」が7月19日、長崎市内で開かれ、本市からも白川博一市長、…

ページ上部へ戻る