© 【公式】壱岐新聞社 All rights reserved.

201711/10

子どもたちの夢実現のために。

初山小学校が発行している「初小だより」に、「将来の夢(就きたい職業)」のアンケート結果が掲載されていた。

Q・将来就きたい仕事は何ですか。
A・保育士5、教師3、プロスポーツ選手3、医者2、看護師2、漁師2、料理人2、コンビニ店員1、お笑い芸人1、農業1、薬剤師1、栄養士1、公務員1、動物に携わる仕事1、ユーチューバー1、イラストレーター1

それぞれの理由として「父・母の影響」「子どもが好き」「病気を治したい」」「アレルギーの人の食べられる料理を作りたい」「役に立ちたい」「手伝いをする」なども記されていた。また「夢をかなえるために、いまからやらなければならないことは何ですか」の問いには、「学校や家庭での勉強」が10人もいたのを始め、「文武両道」「職業訓練」「字をきれいに書く」「小さい子を守る」「友だちをつくる」「挨拶をする」「話を聞く」「手伝いをする」など様々な子どもたちの思いが書かれていた。自分が小学生時代に考えていたことと比べると、壱岐の小学生たちがじつにしっかりとした考えを持っていることに驚かされると同時に、家族と同じ職業に就きたいと考えている児童が多いことに、親としてよりしっかりしなくてはと反省もした。

なりたい職業の中に「新聞記者」や「マスコミ」が1人もいないことは残念だが、偏った一方的な姿勢、批判ばかりの記事、十分な取材を行っていない安易な報道が横行して、ネットでは「マスゴミ」と叩かれている現状を考えると、さもありなんと納得する部分もある。マスコミの本来の姿は違うことを身を持って示していかなければならないと強く感じる。「離島のハンデ」という言葉をよく聞く。夢を実現するために、離島在住だと確かに不利なこともあるだろうが、その不利をなくしていくことこそが大人の仕事。みんなの夢を叶えられる壱岐にしたいものだ。




  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

20186/15

561人が壱岐路を疾走。第30回サイクルフェスティバル

壱岐サイクルフェスティバル(第30回壱岐サイクルロードレース、同壱岐チャレンジロードレース、第18回壱岐ジュニアチャレンジロードレース)が1…

20186/15

都会での経験は若者に有意義。

市、壱岐振興局、ハローワーク壱岐が市商工会に対して、高卒求人確保の協力依頼を行った。昨年に続いての要請で、地域活性化のためには1人でも多くの…

20186/15

対立候補支援業者の指名外しで、白川市長、中原副市長不起訴。長崎地検処分発表。

平成28年4月の壱岐市長選で当選した白川博一市長の対立候補を支援したことで、選挙後に市発注公共工事の指名競争入札から除外されたとして、市内の…

20186/8

KDDI「しまものラボ」、離島産品の発信サポート。

通信大手のKDDI株式会社は、壱岐市、市商工会、離島経済新聞社とともに5月23日から壱岐市で、離島事業者を対象とした「しまものラボ」を開始し…

20186/8

家庭生活は男女平等ですか?

23日から29日まで「男女共同参画週間」が実施される。 長崎県は2016年3月に第3次基本計画を策定し、女性が力を十分に発揮できる社会…

ページ上部へ戻る