© 【公式】壱岐新聞社 All rights reserved.

20174/28

1年間の豊作を祈願。献穀田お田植え祭

県神社庁壱岐支部(榊原伸支部長)は23日、勝本町西戸触の聖母宮氏子・中田恭一さんの6㌃の斉田で、献穀田お田植え祭を開いた。同支部によるお田植え祭は平成2年から始まり、今年で28回目。
田長の中田さんをはじめ耕作長、田男・早乙女(霞翠小学校児童ら20人)、白川博一市長、川﨑裕司JA壱岐市組合長、地元住民らが参列して、1年間の豊作を祈願。壱岐神楽の「豊年舞」などが奉納され、注連縄(しめなわ)に囲まれた献穀田で菅笠、茜たすきに身を包んだ地元小学生らの田男、早乙女が、古式にのっとりコシヒカリの早苗を植え付けた。
早乙女代表を務めた大野ちひろさん(霞翠小学校6年)は「滅多にできない体験でとても楽しかった。学校の行事で田植えは経験していたので戸惑うことはなかったが、足が冷たかった」と話した。
田長の中田さんは「この地区が献穀田に選ばれたのは初めてで、とても名誉なこと。雑草の除去など準備は大変だったが、地域の皆さんが協力してくれてこの日を迎えられた。立派なイネを育てたい」と話した。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

20205/25

プレミアムチケット完売。6月1日から第2回発売。

壱岐市の緊急経済対策第1、2弾が着々と進行している。 5千円で8千円分の飲食に利用できるプレミアム商品券第1回は、7日から5千セット(総額…

20205/25

県中総体も中止が決定。市大会は開催の方針。

県中学校体育連盟は18日、7月26~28日に予定していた県中学総合体育大会を中止することを決定した。 大会には例年、県内各地から3千人…

20205/25

幻想的な光のショー。ゲンジボタルの乱舞始まる。

初夏の壱岐の風物詩となっているホタルの乱舞が5月初旬から始まり、すでにピークを迎えつつある。 長崎地方気象台によると今年のホタル初見は…

20205/25

郷ノ浦祇園山笠が中止。

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、今年の郷ノ浦祇園山笠は中止となった。終日中止となったのは大雨災害が発生した2009年以来11年ぶり。…

ページ上部へ戻る