© 【公式】壱岐新聞社 All rights reserved.

20175/26

トライアスロン合宿。筒城浜でスイム、ラン。

本市でのトライアスロン大会の開催実現へ向けた「壱岐トライアスロン合宿」(壱岐トライアスロン大会実行委員会主催)が20、21日に筒城浜海水浴場とジョギングコースで行われ、広島、奈良、福岡、佐賀から女性7人、男性5人の12人が参加した。
鉄人アスリートたちは海水浴場にブイで設置された1周500㍍のスイムコースを3周、1周1㌔のジョギングコースをランで10周するアクアスロン(水泳と長距離走)の練習を行った。この日の石田は最高気温26・3℃と高く、それに対して水温は18・8℃と低い、練習するには厳しい条件だったが、選手たちは気持ち良さそうに汗を流した。
壱岐での合宿は今年で3回目。実行委員長の林田任史さんは「筒城はきれいなビーチ、快適なジョギングコース、体育館やキャンプ場の設備、宿泊施設など、まさにトライアスロンのためにあるような場所。ぜひ壱岐で大会を開きたいと考えて、住民への理解・周知、実行委員会の運営経験・実績づくりを目的に合宿を行っている」とその目的を話した。
ただ競技として自転車(バイク)を使用する場合には、交通規制が必要だったり、ボランティアスタッフを揃えなければならないなど、警察、行政、市民の協力が不可欠になる。本市ではサイクルフェスタ、新春マラソンの開催、また昨年からはウルトラマラソンを始めており、新たにトライアスロン大会を開くためにはハードルも高い。林田さんは「何とか来年か再来年に開くことができれば」と準備を進めている。
合宿のコーチとして参加した水泳元日本代表でプロトライアスリートの樋口玲士さんは「トライアスロンはきれいな海と空気の下で行うのが最高に楽しい。選手たちは沖縄まで行って練習したりしているが、福岡からわずか1時間でこれだけの場所があるのだから、ぜひ合宿を続け、そして大会開催を期待したい」と話した。




  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

20192/22

木のぬくもりと明るさ特徴。特養「壱岐のこころ」内覧会。

勝本町布気触の旧鯨伏小学校跡地に建設中だった社会福祉法人壱心会(岩永城児理事長)の特別養護老人ホーム「壱岐のこころ」(山内一也施設長)の開所…

20192/22

観光客が求める体験型メニューは。

県観光連盟が実証実験として販売している「長崎しま旅わくわく乗船券」の売れ行きが不振だと、長崎新聞に掲載された。昨年10月末の販売開始から今年…

20192/22

県内数人の快挙!壱岐商初の全商7種目1級合格。情報処理科3年、山口愛実さん。

壱岐商業高校(長池純寛校長、271人)の山口愛実(あみ)さん(情報処理科3年=芦辺中出身)が、昭和24年(1949年)の同校創設以来初めての…

20192/15

移住促進の拠点施設「たちまち」オープン。

芦辺町芦辺浦に9日、市民団体「たちまち」による移住交流拠点施設がオープンし、壱岐市と「芦辺浦地区における移住促進ならびに空き家の活用推進に関…

20192/15

唐津市との連携強化を。

唐津市のJR唐津駅近くに、今年7月までに複合商業施設がオープンする。「唐津新天町パティオ街区再開発プロジェクト」と題されたまちづくり計画で建…

ページ上部へ戻る