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ビッグアーサー断然 スプリンターズS

待ちに待った秋のGⅠシリーズがスタートする。その第1弾が10月2日のスプリンターズS。いきなり高配当を狙いたくなるものだが、このメンバーでは難しい。ビッグアーサーの実力が一枚も二枚も抜けている。
春の高松宮記念が重賞初制覇の遅咲きだが、キャリア12戦でまだまったく底を見せていないし、消耗も少ない。前哨戦のセントウルSはこれまでには見られなかった逃げ切り勝ちで、脚質の自在性も広げた。当時の重量は58㌔で、他馬がGⅠで増量されるのに対して、この馬は減量になるのだから、このレースで負かした馬に逆転される心配は極めて少ない。
中山コースは初体験となるが、脚質を考えれば直線が短くなるのはプラス材料だし、超高速馬場にならないコースなのでパワーがあるこの馬にはむしろピッタリのコースと言える。人気が集中しても、馬券から外すことはできない。
相手は難解だが、ビッグアーサーからの馬単では手を広げることもできないので、格を重視してミッキーアイル、レッツゴードンキ、ベルカント、スノードラゴンの4頭に絞る。
また同日はフランスで凱旋門賞が行われ、日本からダービー馬マカヒキが挑戦。PATで馬券発売を行う。日本馬初制覇を応援したいが、日本での売り上げからオッズを算出するのでマカヒキが圧倒的な人気になる。応援とは切り離して、馬券は英国馬ポストボンドから買う。

 




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