© 【公式】壱岐新聞社 All rights reserved.

20169/27

壱岐空港開港50周年 イベントに650人参加

壱岐空港開港50周年記念イベント(県主催)が11日、同空港で行われ、市民650人が一般開放された空港内で各種催しを楽しんだ。
同空港は1966年7月に開港。昨年末までに340万人以上が利用している。
大﨑義郎壱岐振興局長は「国境離島新法が成立して、今後ますます空港の役割が大きくなる」、白川博一市長は「本土と短時間で結ぶ航空路は産業、観光、救急、災害対策に極めて重要。国境離島新法の成立で、航空運賃も安くなる」、ORC(オリエンタルエアブリッジ)の小澤美良社長は「弊社がグランドハンドリング(航空機誘導や貨物手荷物の搭降載業務など)をすべて行っているのは壱岐空港だけ。予約センターも壱岐にあり、壱岐こそORCの基盤だ」と50周年についてそれぞれの思いを語った。
参加した市民は化学消防車放水実演見学、化学消防車・はしご車の体験試乗、この日のために用意された子ども用のパイロット・キャビンアテンダント制服の着用体験、飛行機についての航空教室、紙飛行機折り紙教室など多彩なイベントを楽しんだ。
もっとも人気を集めたのは、壱岐空港では初めてとなる滑走路開放。全長1200㍍の滑走路の約半分(600㍍)を自由に散策できるイベントで、子どもたちは広大な直線を思い切り走ったり、滑走路北端から筒城浜海水浴場を見渡すなど、貴重な機会を楽しんだ。
父親と一緒に参加した山野裕也さん(筒城小1年)は「家が近くなので、いつも飛行機を見に空港に来ていた。その飛行機が飛び立つ滑走路を歩くことができて、とても楽しかった。端まで歩くのに11分くらいかかった。思っていたよりも、ずっと長かった」と空港での1日を楽しんでいた。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

20204/3

市長職務代理を中止

白川博一市長は1日、任期満了に伴う市長選挙のため5日から12日まで予定していた眞鍋陽晃副市長への市長職務の代理を取り止めることを発表した。本…

20204/3

記録的な大雨を観測。国道沿いの斜面が崩落。

3月26日から27日にかけて日本海上空にある前線を伴った低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、九州北部は大気の状態が不安定となり、3月…

20204/3

疫病退散の願いを。原の辻で鬼凧揚げ。

好天に恵まれた3連休中の3月21日、原の辻王都復元公園の上空に8枚の鬼凧が優雅に舞った。春休みの帰省客ら数組も、遠くから凧の姿を見つけ、見物…

20204/3

市長選候補が討論会。テレビ、ラジオで放送。

活性壱岐討論会実行委員会(米倉真吾実行委員長=市商工会青年部、JA壱岐市青年部、市観光連盟青年部で構成)は3日午後7時から壱岐の島ホール中ホ…

ページ上部へ戻る